PROFILE

2012年12月  子宮頸がん検査を受け、精密検査を勧められる

2013年1月 精密検査の結果「高度異形成」のため大学病院へ転院

2013年3月 大学病院にて円錐切除術にて

2013年4月 癌(1-1b期)の告知を受け、子宮全摘出手術を勧められる

2013年5月 全摘出を回避するため、東京の個人病院へ転院し、経過観察をすることに

2014年10月 東京の個人病院にて全摘出手術を勧められるが手術せず。

西洋医学をやめ東洋医学を選択し、セルフセラピーを受け癌と向き合う治療法を模索する。

私の生き方は正しいかどうかはわかりません。

私は心身ともに健康なのです。

標準治療を終えたとしても再発の不安は付きまといます。

医師に相談しても「いつも通りに暮らして良いですよ」と食事についてなどの指導はほとんどないのが現実です。

友人もその一人でした。数ヶ月ごとの画像診断をし再発があるかどうか調べる検査がとても苦痛だと話していました。

治っているかどうかの前向きな検査ではなく、癌を探す検査なのですから。


なぜ癌になったのか考えてみませんか?

いろいろな要因で癌ができるということがわかってきました。

特に食生活は大切です。ブログでも紹介していきますが細かい指導が必要な場合もあります。

もしあなたが少しでも私の生き方、選択に興味があるのでしたら是非ご相談ください。


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